S-013 掲載許可済み制作事例
Quarivo Form Shield|Contact Form 7受信箱プラグイン開発事例
Contact Form 7の問い合わせを送信前に保存し、メール障害時も管理画面で確認。迷惑送信隔離と暗号化添付を備えたWordPress.org公式プラグイン開発事例です。
この事例を参考に、必要な制作物・機能・情報整理の目的や範囲をご相談いただけます。正式な範囲と金額は内容確認後にご案内します。
対象・用途Contact Form 7の問い合わせ保存、受信確認、迷惑送信対策
制作範囲・成果物要件整理・Contact Form 7連携・管理受信箱・障害時復旧・公式公開
表現・設計の特徴送信前保存・メール状態の分離表示・暗号化添付・復元可能な判定
制作画像プレビュー
枠内をスクロール 長い画面画像の場合も、黒いプレビュー枠の内側で上下に確認できます。
画像は登録順に掲載しています。各画像を押すと、原寸に近いサイズで確認できます。
制作内容
問い合わせを、メール一通だけに預けない
Contact Form 7から届く大切な問い合わせを、メール障害や設定不備で見失わないための独立した受信箱「Quarivo Form Shield」を設計・開発しました。WordPress.org公式ディレクトリで公開中です。
メール処理と、実際の到達を分けて表示
問い合わせ内容はメール処理より前にサイト内へ保存します。「メール送信処理を受け付けた状態」と「保存済みで管理画面から確認できる状態」を分けて表示し、実際のメールボックス到達を保証したように見せない設計にしました。
送信途中の問題にも備える先行保存と復旧設計
Contact Form 7の送信処理が途中で止まる場合に備え、送信前の保存、データベース書き込みの再試行、暗号化したローカル復旧記録を組み合わせています。障害時も問い合わせを後から確認しやすくします。
問い合わせ対応に必要な情報を、一つの受信箱へ
未読、重要、要確認、自動隔離、メールエラーなどを一覧で確認でき、メモや対応状態も管理できます。メールソフトだけに依存せず、サイト運営者が問い合わせの状況を一か所で把握できます。
添付ファイルは公開URLを作らず暗号化
対応可能な添付ファイルはAES-256-GCMで暗号化して保存し、公開URLを作りません。保存先、種類、容量を確認し、権限を持つ管理者だけが扱える構成です。
迷惑送信対策も、単純な決めつけを避ける
一つの特徴だけでは自動隔離せず、複数の根拠から慎重に判定します。管理者の確認結果を学習へ反映でき、誤判定は通常の受信箱へ戻せます。
個人情報を扱う前提の保存・削除方針
保存期間、自動削除、アンインストール時の削除方針を管理でき、WordPressの個人データエクスポート・消去機能にも対応します。便利さだけでなく、問い合わせ情報を長く持ちすぎない運用まで設計しました。
WordPress.org公式ディレクトリでQuarivo Form Shieldを見る
この制作事例のポイント
- Contact Form 7の問い合わせをメール処理前にサイト内へ保存
- メール処理受付と実際のメール到達を混同しない状態表示
- 未読・重要・要確認・自動隔離・メールエラーなどを一覧管理
- データベース障害時の再試行と暗号化ローカル復旧
- 添付ファイルはAES-256-GCMで暗号化し、公開URLを作らない
- 複数の根拠による慎重な迷惑送信判定と復元可能な判断
- WordPress.org公式ディレクトリで公開中