

大切な声を消さず、迷惑コメントだけを静かに隔離——WordPress.org公式プラグイン「Quarivo Comment Shield」
一つの特徴だけで決めつけず、複数の根拠から明らかな迷惑コメントを静かに隔離。大切なコメントは確認・復元でき、アカウント、APIキー、CAPTCHA、外部通信を必要としないWordPress.org公式プラグインです。
個別ページを見るこの制作事例について相談するContact Form 7の問い合わせを送信前に保存し、メール障害時も管理画面で確認。迷惑送信隔離と暗号化添付を備えたWordPress.org公式プラグイン開発事例です。
Contact Form 7から届く大切な問い合わせを、メール障害や設定不備で見失わないための独立した受信箱「Quarivo Form Shield」を設計・開発しました。WordPress.org公式ディレクトリで公開中です。
問い合わせ内容はメール処理より前にサイト内へ保存します。「メール送信処理を受け付けた状態」と「保存済みで管理画面から確認できる状態」を分けて表示し、実際のメールボックス到達を保証したように見せない設計にしました。
Contact Form 7の送信処理が途中で止まる場合に備え、送信前の保存、データベース書き込みの再試行、暗号化したローカル復旧記録を組み合わせています。障害時も問い合わせを後から確認しやすくします。
未読、重要、要確認、自動隔離、メールエラーなどを一覧で確認でき、メモや対応状態も管理できます。メールソフトだけに依存せず、サイト運営者が問い合わせの状況を一か所で把握できます。
対応可能な添付ファイルはAES-256-GCMで暗号化して保存し、公開URLを作りません。保存先、種類、容量を確認し、権限を持つ管理者だけが扱える構成です。
一つの特徴だけでは自動隔離せず、複数の根拠から慎重に判定します。管理者の確認結果を学習へ反映でき、誤判定は通常の受信箱へ戻せます。
保存期間、自動削除、アンインストール時の削除方針を管理でき、WordPressの個人データエクスポート・消去機能にも対応します。便利さだけでなく、問い合わせ情報を長く持ちすぎない運用まで設計しました。
この事例を参考に、必要な制作物・機能・情報整理の目的や範囲をご相談いただけます。正式な範囲と金額は内容確認後にご案内します。