

事実・受け止め方・感情を分けて記録する――心理学の情報サイト制作案「ガスライティング・ナビ」
心理学の知識を、辞典・研究データベース・事実整理ノート・教材販売へつなぐサイト制作案。3方向の完成イメージ、全45機能、個人運営、資格との関係、税込18万円程度を目指す条件と継続費を紹介します。構想段階の自主制作サンプルです。
個別ページを見るこのサンプルを参考に相談する全国42施設の公式情報を調査し、検索・地図・詳細ページへ整理。オリジナルテーマ、寄稿の本人確認と審査、質問受付、出典管理を備えた「少年院の記録」の制作事例。情報収集からサイト制作・運営の操作案内まで対応しました。
施設や支援制度の情報が、公式ページやPDFに分かれていると、必要な住所・連絡先・教育内容を探すだけでも時間がかかります。「少年院の記録」は、そうした公開情報を調べ、全国42施設の検索・地図・詳細ページへ整理した情報サイトです。
TAKUMI Web Worksでは、情報の調査と原稿づくりから、オリジナルデザイン、WordPressテーマ、独自プラグイン、管理画面の使い方までを一貫して制作しました。自主制作として設計・開発し、2026年10月に公開した実際のサイトを紹介します。
PC版とスマートフォン版を、ページの先頭からフッターまで保存しています。画像を大きく確認したい方は、次のリンクから原寸の縦長画像を開けます。
ご本人・ご家族・支援する方が、少年院の所在地や面会前の確認事項、学びや仕事に関する公的な情報へたどり着けることを目指しました。施設の名前を知っている人も、地域しか分からない人も使えるよう、施設名・都道府県・キーワード・地図という複数の入口を用意しています。
「何ができるページか」「ここで何が分かるか」を最初に伝え、ボタンも「住所・面会・教育課程を詳しく見る」など、移動した先の内容が分かる言葉に整えました。初めて訪れた人の立場から、文章と操作の順序を設計しています。
法務省の全国一覧、各施設の紹介資料、教育課程を定める資料などを照合し、掲載項目をそろえました。PDFをそのまま並べるだけでなく、知りたい内容から探せる情報に組み直しています。
昔の名称を現在の区分へ機械的に置き換えず、資料で確認できた事実と、確認できない点を分けて記載しました。施設の写真も画像ごとに利用条件を確認し、現在の写真と以前の建物の写真を区別しています。
紺色と白を基調に、明朝体の見出し、空や木々のイラストを組み合わせたオリジナルデザインです。施設の実際の写真とイメージイラストは、役割が混ざらないように表示しています。
トップページだけでなく、施設一覧・施設詳細・記事・お知らせ・フォームまで同じ世界観で制作。PC、スマートフォン、狭い画面幅で、文字の切れ、ボタンの押しやすさ、フォームの説明、次に進む導線を確認しました。
全国表示から地図を拡大し、ピンを選ぶと、施設の写真・住所・電話番号と詳細ページへのリンクが開きます。都道府県や施設名による選択、全画面表示にも対応。MapLibreとOpenFreeMapを利用し、有料のGoogle Maps APIは導入せず、Googleマップで確認したい方には外部リンクを用意しました。
「人生の記録」は、18歳以上のご本人が匿名で文章を寄せられる仕組みです。原稿は非公開で暗号化して保管し、管理者は原文を残したまま、編集用コピーで掲載案を整えます。
AI用コピーは、個人を特定できる情報を削除・一般化した本文を、人が確認して手動で使うための機能です。ChatGPT・Codexへの自動送信は行いません。AIの出力も原文と比べ、体験や感情を作り足さずに掲載案へ戻す運用にしています。
質問は公開への同意を得た専用フォームで受け付け、最初は非公開で保存します。管理者が質問文を整え、根拠を確認した回答と一緒に掲載する仕組みです。非公開のお問い合わせやご意見を、そのまま質問コーナーへ転用しません。
ご意見・ご要望は、閲覧中のページから小さなフォームを開いて送れます。ページの指定を利用者に求めず、開いたページを自動で記録。返信を希望する方だけメールアドレスを入力できるようにしました。
表示はオリジナルテーマ、サイト固有のデータや審査は独自プラグインに分け、更新やテーマ変更を考えた構成にしました。お問い合わせにはContact Form 7とFlamingoなどの既存プラグインも活用し、メール通知だけに頼らず受信履歴を確認できるようにしています。
「最新情報との差を確認して」と依頼されたときに、全国一覧から全施設を照合できる更新手順と、公式資料の変更を確認するためのツール・記録を用意しました。名称・所在地・教育課程・資料・写真の利用条件まで、何を確認して更新するかを残しています。変更の自動公開は行わず、内容を確認して反映する運用です。
WordPressの「質問と回答」と「人生の記録審査」には、初心者向けの手順を常設しました。毎回別の資料を探さなくても、原文と掲載文の違い、途中保存、本人確認、公開後の修正を、操作する画面で確認できます。
公開前には機能・表示・入力の確認、公式のPlugin Check、配布ファイルの検証、更新と復旧の確認を実施しました。これらの確認は、将来の不具合や検索順位を保証するものではありません。情報の再確認、バックアップ、権限管理などを継続する前提の設計です。
公共施設や地域の支援窓口の一覧、団体の活動情報、資料が多い分野の案内サイトなどでも、「調べる → 項目をそろえる → 読者に伝わる文章にする → 検索・地図・詳細ページへ載せる」という流れで制作を検討できます。
見た目の制作に加え、公開資料の調査・出典整理・掲載原稿・更新方法・独自の受付機能まで、必要な範囲を相談できます。資料の種類と件数、届けたい相手、欲しい機能、更新する頻度をお知らせください。利用条件や専門的な確認が必要な内容を確かめたうえで、制作範囲を決めます。
掲載画面は2026年10月25日時点のものです。PC版のトップページ全体、スマートフォン版、地図と施設カード、施設詳細を実際の表示から保存しました。サイトの内容やデザインは、その後の更新で変わる場合があります。管理画面の画像は操作案内の表示例で、投稿者の原稿や連絡先は含みません。
画面内の施設写真の出典:法務省「紫明女子学院 公式紹介資料」1ページ、「盛岡少年院 公式紹介資料」1ページ、「東北少年院の公表ページ」、「新潟少年学院 公式紹介資料」1ページ。写真部分の切り出し・縮小・WebP変換は「少年院の記録 編集部」。公共データ利用規約(第1.0版)に基づく利用で、法務省による推薦・公認を意味しません。
地図:OpenFreeMap、© OpenMapTiles、© OpenStreetMap contributors。地図の権利表記は画面内にも残しています。
この事例を参考に、必要な制作物・機能・情報整理の目的や範囲をご相談いただけます。正式な範囲と金額は内容確認後にご案内します。